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不倫の証拠

不倫


「私は菜々美さんとはそういう関係ではありませんから」

菜々美の旦那と対面した私はまるで月並みの台詞だが、それしか言えませんでした。

一昨日の夜、(実際のところ長年の不倫関係にある)菜々美と、その菜々美の旦那と対面することに相成ってしまった。
もちろん、菜々美の旦那は話を聞きたいというだけで決して不倫関係がどうとか、そういう話ではない。


…と、私は高をくくっていました。
その日は21時前くらいに普通にファミレスで二人と落ち合いました。

そしてまずは座りましょう、ということになりテーブルに私が一人、反対側の座席に菜々美のその旦那が座るという構図。
さて、いざ話が始まったのですが、初っ端から出鼻をくじかれました。
それは…


「あなたは菜々美の同級生なんですよね?」と、菜々美の旦那が聞いて来たのだ。

そう、二人のメールのやり取りが旦那に発覚したとき、私たちは同窓会だという理由で連絡を取り合っていたという設定にしてあった。
だからそう聞いてきたのだと思い、

「そうですが、何か?」と私が言うと、


「…失礼ですが、年齢はおいくつですか?」
…しまった。

私はもう50歳を超えており、そして菜々美はまだ40歳すぎ…
どう考えても私が40歳というには老けすぎる。


私がその返答の言葉に戸惑っていると、
「もう一つ気になったのですが、あの日は同窓会だったんですよね?」と、菜々美の旦那。

もう一回、「そうですが、何か?」と私が言うと、


「では、どうしてその”同窓会”とやらの話があなたと菜々美の間でしか行われていなかったのです?」
「菜々美のメールを確認しましたけど、その日連絡を取っていたのはあなただけですよ?」



…畳み掛けてくるつもりか。
だが、それに対しては言い返すことは容易だった。


「それは私が幹事だったからです。それで菜々美にも連絡を入れたのは私です。」
「さらに私の年齢は45歳で菜々美よりは2つ上ですが、大学のサークルの仲間であることには変わりません。今も昔もその一線を超えることもないです。」


そして
「何か疑われているようですけど、私は菜々美さんとはそういう関係ではありませんから」


これ以上相手のペースにはまるとマズイ、と思いこちらも畳み掛けてみました。

一言一句、はっきりと…そう、まるで相手を威嚇するような感覚で言いました。
菜々美はその間ずっと下を見ていました、そりゃそうでしょう。


するとその気持ちが菜々美の旦那に伝わったのか、
「わかりました、疑ってしまって申し訳ありません。」と相手が頭を下げてきました。


そして調子に乗った私はつい余計なことを言ってしまいました。
「菜々美さん、家庭内の事で悩みを抱えているそうです、そしてそれはアナタに原因があることかと思いますよ」

…と。

そう、まるで菜々美が不倫をしているのは、家庭内でアンタが菜々美の相手をしないからだ、と言うかのように。
それを言うと菜々美の旦那が
「どういうことです?」…と。

その、「どういうことです?」という言葉になんだかイラッとしてしまい、
「それは私に聞くのではなく、菜々美に聞くべきでしょう。」
と冷たく言い放ち、その場を一人あとにしました。

2日経ったがいまだ菜々美から連絡がこないことを考えると、
余計なことを言ってしまったかな…と少し後悔している。
でも結果的に不倫がバレることがなくて良かったといわざるをえない。



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